面接と採用後の両方がうまくいくコツ

 面接の練習は、転職活動がうまくいくためにやるべきことです。練習ができない時は、質疑対策だけでもしていきましょう。面接がうまくいくのか、失敗するのかの境目はコミュニケーション能力に左右されます。コミュニケーション能力を要する職種は、面接でどの程度うまく面接官と会話ができるかがポイントになります。面接の段階で仕事をしているわけではなくともです。面接がうまくいく、ダメになった。というのは、面接官との会話が会話としてうまく成立しているかどうか、辻褄の合うキャッチボールになっているのかにかかっているからです。面接官の質問を理解し、質問にきちんとした会話として答えられること。

 この点がうまくいかないと、間違いなく不採用です。やる気については、やる気があることを会話でアピールすることはプラスになりますが、やる気は、会話ではなく空気や立ち居振る舞い、顔つきから本来は分かるものです。アピールをどうぞ、と面接官から促された場合は積極的にアピールするべきです。転職後の仕事ぶりには何かと肩に力の入ることもあります。転職後の仕事がうまくいく秘訣は、肩の力を抜くことです。なぜなら、人間は肩に力が入っていると非常識な発言をしたり非常識な行動をとるからです。それは人間関係においても仕事に対してもです。