転職時に抑えておきたい条件

 転職はそう何回もするものではありません。ですから、契約の時にしっかり条件を抑えて契約しておかないと、あとで困ったことになります。特に女性の場合は働き方がまちまちですし、子供がいる場合は自由がきかないこともあります。そして後になってから契約を見直してもらうということは、実質難しいので(仕事を覚えてもないのに、条件を変えてくれとは言い難い)、個人で契約しないで人材紹介会社を間に通すことをお勧めします。

 相手の会社は、いかに安くたくさん働かせるかを考えて採用・契約します。人材紹介会社の人は、契約が取れればいいのです。ですから、人材紹介会社の担当に、自分の働くスタイルや絶対に抑えておきたい条件を伝えて、その中から条件に見合う求人情報を教えてもらうようにしましょう。それまでの会社で辺り前と思っていることが、次のところでも当たり前とは限りません。必ず書き出して、抑えておきたい条件をクリアしているか、どこまで妥協できるか検討しましょう。下にその例を挙げてみますね。

  • 休日は、土日休みなのか(「年何日休み」だと休日休みとは限らず、4週6休程度のことがあります)
  • 時間外労働の実際(求人と、実際は違います。人材紹介会社が情報を得ていることがあります)
  • その紹介先は、すぐに辞めたりしていないか
  • 諸手当は何にいくらつくのか(今の給料明細と比べてみる、もしくは同じ内容にする)
  • 資格手当で増やして、基本給を下げていないか(基本給は全ての基本。ボーナスにも退職金にも影響します。手当だと、後でカットされることもあるので要注意)
  • その職場は、どのような働き方をしている人が他にいるのか(自分だけ好条件では、後でねたまれますし、現実は休日等が条件通りにならないことがあります。)

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 これらの条件を、自分の中でどこまでが対応可能なのかしっかり考えてから転職しましょう。安易に転職を繰り返すことは、次への転職の時にマイナスの印象を与えることにもなります。